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【NBA】ヒートD.ウェイド、親知らずの治療でサンズ戦欠場へ
2006年12月13日(水) 12時39分 ISM

 現地時間12日、マイアミ・ヒートのスターガード、ドウェイン・ウェイドが親知らずを抜くため、13日のフェニックス・サンズ戦を欠場することが明らかになった。地元紙「サウスフロリダ・サン-センチネル」が伝えている。

 昨季ファイナルでMVPに輝いたウェイドは、今季20試合に出場し1試合平均28得点、8.1アシスト、4.9リバウンドをマーク。チームの柱としてプレーしていたが、親知らずの痛みには敵わなかったようだ。パット・ライリーHCも11日の練習後に同紙に対して「彼(ウェイド)は、痛みのある中プレーしていた」と証言している。

 同紙によると、ウェイドは左上下の親知らずを抜くとのこと。15日に敵地でワシントン・ウィザーズと、16日には地元でメンフィス・グリズリーズと対戦するが、ウェイドが出場するかは未定という。

や、親知らずは抜いた後が痛いらしいですね。私は経験ありません。
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【NBA】ニックスS.マーブリー、出場機会減に「問題は自分のプレーにある」
2006年11月28日(火) 17時29分 ISM

 現地時間27日、ニューヨーク・ニックスのステフォン・マーブリーが、このところ出場時間が減っている件について口を開いた。29歳のマーブリーは、20日のヒューストン・ロケッツ戦を含むここ4試合の内、3試合で20分以下しかプレーしていない。95対106で敗れた25日のシカゴ・ブルズ戦でも19分しか出場できず、プロ初となる1本のシュートも打たずに試合を終えている。この試合、マーブリーは後半のほとんどをベンチで過ごしたが、その間タオルで顔を覆い、追い上げをみせるチームメイトに立って声援を送ることもなかった。

 マーブリーは現在の状況について、「アイザイア・トーマスHCは、オレに起用法について説明しなければならない訳じゃない。他の試合でもオレは自分の仕事が出来なかった。基本的に問題は試合でのオレのプレーにある」とコメントしている。プロ11年目のマーブリーはプロ通算で平均20.0得点、8アシストを記録しているが、今季はここまで1試合平均10.1得点、4.5アシストと自己最低のシーズンを送っている。
【NBA】シャック、左膝手術で4-6週間の欠場
2006年11月18日(土) 13時37分 ISM

 現地時間17日、マイアミ・ヒートのシャキール・オニールが、痛めている左膝を手術するため、4~6週間を欠場することが明らかになった。

 今季4試合を欠場しているオニールは、11月12日のヒューストン・ロケッツ戦で相手選手と衝突し、同箇所を強打すると、その後の検査の結果、手術が必要であることが判明。開幕前から痛めていた左膝の状態を見ながらのプレーが続いていたが、ついにドクターストップがかかった。なお、手術の日取りについては、今のところ未定となっている。

 キャリア15年目のオニールは、ヒートが初のNBAタイトルを取った昨季も左膝の故障で23試合を欠場。今季はここまで4試合の出場で、1試合平均14得点、7.5リバウンド、1ブロックの成績にとどまっていた。
NBA=ロケッツ、姚明の活躍でヒート下し4連勝
2006年11月13日(月) 18時26分 ロイター

[マイアミ 12日 ロイター] 米プロバスケットボール協会(NBA)は12日、各地で7試合を行い、ロケッツは昨季王者ヒートに94―72で快勝。連勝を4に伸ばした。
 ロケッツは姚明が両チーム最多の34得点、14リバウンドをマーク。マクグレディが12得点、8アシストを記録した。
 ヒートはウェイドが24得点、オニールが15得点、10リバウンドをマーク。オニールは通算得点を2万4820点に伸ばし、パトリック・ユーイングを抜いて歴代14位に浮上した。 このほか、マーベリックスはノビツキーが26得点、10リバウンドと活躍し、トレイルブレイザーズに103―96で勝利。
 レイカーズはブライアントが21得点、オドムが20得点、16リバウンドを記録し、グリズリーズに91―81で快勝。ジャクソン監督がレイカーズでの500試合目を勝利で飾った。
 クリッパーズは6人が2桁得点を挙げて、ホーネッツに92―76で圧勝した。
【NBA】スパーズ、ヒートを下しプレシーズン“初勝利”
2006年10月22日(日) 14時57分 ISM

 現地時間21日、サンアントニオ・スパーズは本拠地AT&T・センターでマイアミ・ヒートとプレシーズンゲームを行い、103対93で勝利。今プレシーズン、NBAのチームを相手に初勝利を挙げた。

 ヨーロッパ遠征で地元クラブチームとのプレシーズンを2戦全勝で終えたスパーズは、帰国後はオーランド・マジック、シカゴ・ブルズと対戦するも全敗。しかし、この日は17得点を挙げたトニー・パーカー、15得点のブレント・バリーらの活躍で昨季王者のヒートから白星を飾った。

 スパーズは大黒柱のティム・ダンカンがわずか3得点に終わったが、パーカー、バリーに加え、ブルース・ボーエンが12得点、ジャッキー・バトラーも11得点と奮闘。特にバリーは後半だけで13得点を挙げて勝利に貢献した。

 一方のヒートは、シャキール・オニールが24得点、8リバウンド、ドウェイン・ウェイドも23得点をマーク。しかし、チームのシュート成功率が約37%(82本中30本成功)に終わったうえ、3ポイントシュートも19本中2本しか決められず、プレシーズン4敗目(1勝)を喫した。

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