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【NBA】D.ウェイド本調子! ヒートがホーネッツに勝利
2006年10月18日(水) 13時24分 ISM

 現地時間17日、マイアミ・ヒートは地元でニューオリンズ・ホーネッツとプレシーズンゲームを開催。ドウェイン・ウェイド、ジェイソン・カポノの活躍により、109対105で勝利した。

 昨季ファイナルMVPのウェイドが、開幕を2週間後に控え調子を上げてきた。24分間のプレーながら13本中7本のシュートを決め19得点を奪取。その他、5リバウンド、5アシストとオールラウンドな活躍でチームを勝利に導いた。またヒートは、カポノが6本中4本のシュートを沈め12得点を奪取。4点ビハインドの試合終盤に7得点し、逆転の原動力となるなど勝負強さを見せた。

 ホーネッツは、ジャネロ・パーゴが第4Qだけで15得点し合計22得点を奪取。ペイジャ・ストヤコビッチは、24分間のプレーで2本しかシュートを成功できず5得点と精彩を欠いた。
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【NBA】新シーズンの公式球が発表
2006年10月12日(木) 14時8分 ISM

 12日、株式会社クラレが2006-07シーズンよりNBAで使用されるオフィシャルゲームボール(公式球)を発表した。米スポルディング社製の新公式球は、表面素材に初めて人工皮革(クラリーノ)を採用する。

 特徴としては、従来のボールに比べて1試合を通して高いグリップ力と優れたボールコントロール性能を誇る事。また、どのボールにも均一の使用感が得られ、従来必要とされていたゲーム前の慣らし期間が不要になっている。

 尚、新公式球は日本のプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」の新シーズンでも採用。記者発表に出席した東京アパッチの仲西淳選手は「以前のボールに比べて滑りにくく、ドリブルがつきやすい」とコメント。そして、大場康弘選手は「ボールを持ちやすく、汗によってグリップ力が増していく」と話した。

 しかし、NBAでは多くの選手から新公式球に対する批判が続出。現在リーグは調査を開始している。
【NBA】ニューボールは失敗? リーグが調査開始へ
2006年10月9日(月) 14時42分 ISM

 現地時間8日、NBAのコミッショナー、デビッド・スターン氏は、今季から使用される新たなボールに批判の声があがっているのを受け、このボールについての調査を開始することを明かした。米スポーツ専門ケーブル局「ESPN」(電子版)が伝えている。

 今季から採用されるボールは、極細な合成繊維で作られ、試合を通してグリップ力が落ちないと発表されている。しかし、これまでマイアミ・ヒートのシャキール・オニール、フェニックス・サンズのスティーブ・ナッシュらが、滑りやすい、粘着性があり過ぎるなどと批判を展開していた。

 これを受けて、スターン氏はボールの採用が厳しい審査を経て決定したことや、実験の結果、これまでのボールに比べて高い性能であると説明。しかし、多くの異論の声があがったこともあり、「今のところ、採用を見合わせる予定はないが、調査を開始するつもり。もしも何か見つかれば、我々にとっては試合が一番大事であるから、適切な対応しなければならない」と採用中止の可能性も示唆した。
【NBA】ヒート、S.アンダーソンとの再契約を保留?
2006年10月9日(月) 14時9分 ISM

 現地時間8日、マイアミ・ヒートの地元紙「マイアミ・ヘラルド」(電子版)は、チームが既に基本合意に達していたシャンドン・アンダーソンとの再契約を見送る意向である、と伝えている。

 昨季ヒートで48試合に出場したアンダーソンは、今オフにフリーエージェントとなり、ヒートとの再契約に基本合意していると伝えられていた。しかし、同紙によると、現在アンダーソンは手首の故障を抱えており、これを懸念したヒートが契約締結を保留したとのこと。しかし、パット・ライリーHC兼GMは、アンダーソンが万全な状態であれば、契約したいとの意向を示しており、可能性はまだ残されているという。アンダーソンの代理人によれば、故障は休養とリハビリを要するもので、手術の必要はないとのこと。「すべてはライリー(HC兼GM)次第だ」と話している。

 また同紙は、出場時間に不満を持つデレック・アンダーソンが契約のバイアウトを要求していると報道。アンダーソンの今季年俸は250万ドル(約2億9,800万円)だが、ヒートはこれを60万ドル(約7,100万円)で買い取ることができる。
【NBA】D.ウェイド、開幕に間に合うか?
2006年10月6日(金) 17時50分 ISM

 マイアミ・ヒートに所属するドウェイン・ウェイドの右手の怪我は現地時間4日に行われたMRI検査の結果、重症ではない事が判明した。だが、有効な治療法が無いため、現在も痛みは残っている。地元紙「サウス・フロリダ・サン-センチネル」が伝えている。

 同紙によると、ウェイドは今回の検査結果を受け、「右手を動かさないで自然に治るのを待つしかないようだ。時間がたてば、痛みは去っていくだろう」とコメント。回復が遅れた場合、ウェイドはチームに帯同しないことも考えているようだ。だが、ヒートは先発ポイントガードのジェイソン・ウィリアムズもオフシーズンに膝の手術を行い、開幕に間に合わない予定。そのため、開幕のことを考えると不安になってくる。

 尚、ヒートのパット・ライリーHCはウェイドのオフシーズンが短かったので、治療を始めることしかできていないと語っている。

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